企画投稿部門  マンホール  石崎 幸雄
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  1. 250624松戸市「コアラとユーカリ」柄マンホール 昭和59年制作

   下水道のイメージアップと市民に親しみをもってもらうためにデザインされました。 
   当初は市の花「つつじ」と市の木「ユーカリ」の2案があったのですが、「つつじ」は全国的に市の花
   となっていてオリジナリティーがないため「ユーカリ」が選ばれました。ただ「ユーカリ」だけを描く
   と葉の形から「ヤナギ」と見間違えてしまうため、ユーカリの葉を餌とするコアラも一緒に描くことで
   ユーカリをより強調させました。もう一つの理由は、昭和46年に松戸市とオーストラリアのホワイト
   ホース市(当時のボックス・ヒル市)が姉妹都市になりました。オーストラリアとユーカリのお題が
   出ればカンガルーではなくコアラ一択でしょう。ということで「コアラとユーカリ」柄のマンホールが
   誕生しました。



  2. 250529松戸市「矢切の渡し」柄マンホール  平成5年制作

   松戸市が市政50周年を迎え、下水道普及率が50%を達成したため、その記念で制作されましたが、
   新しいデザインを制作するにあたってマンホール鉄蓋デザインコンペを実施し「矢切の渡し」柄に
   なりました。 
   ♪矢切の渡し♪は、ちあきなおみの歌でしたが、細川たかしがカバーして日本レコード大賞を受賞
   しました。細川たかしが奪い取ったことを聞いていましたので調べてみました。 
   ことの顛末は諸説あるのでしょうが、最後のマネージャーの古賀さんがこのようなことを書いて
   います。
   《ちあきなおみ~歌姫伝説~29 矢切の渡し事件》〈https://note.com/koga1967/n/nfa40e639efd6
   興味深い記事でした。
   令和元年にはカラーバージョンが設置されたということですが見つかりませんでした。



  3. 250531松戸市消火栓マンホール、250609松戸市消火栓マンホール

   この2枚は消火栓なのですがはしご車も違いますしデザインが異なるので制作年が違うのでしょうか?
   一枚は車道、もう一枚は五香商店街の歩道にありましたのでカラーがきれいに残っています。

 

  4. 250623豊橋市消火栓マンホール

   墓参りに行きバス停に戻る途中で見つけました。450年以上の歴史がある東三河に伝わる花火で、
   豊橋市の吉田神社が発祥といわれています。 戦国時代に登場して元禄期以降庶民に広まりましたが、
   徳川家康が三河衆に火薬の製造をまかせたことで発展につながったと言われています。 
   手筒花火は、揚げ手が自ら孟宗竹の切り出しから火薬の仕込み、詰め込みまですべて行うことが伝統に
   なっていて、巨大な火柱を噴出させ最後に「ハネ」と呼ばれる炎が大音響とともに足元に噴き出す勇壮
   な煙火です。
   揚げ手を経験することで男として一人前になったと認められる地域も未だにあるようです。  

 
 
 
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<2025/10/15 文責:石崎 HP編集:後藤>